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ITパスポート受験記③(勉強方法確立~試験当日編)

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ITパスポート受験記第3弾。前回は勉強開始直後の様子までをメモしたが、今回は、中盤、終盤、試験当日についてのまとめ。

試験対策

当初スケジュールより勉強が遅れ気味に

主要3分野のストラテジ系は大学で勉強したことがある内容が多かった一方、勉強序盤でスピード感がつかめていなかったこともあり、背景知識はあるのに想定以上に時間がかかった。結果、当初予定の3日で勉強が終わらず、4日かかってしまった。
※そもそも論だが、試験を11日で受験しようと思うこと自体が割と無茶。時間の制約がなければ、短期集中であっても5日×3分野+5日演習と復習=20日くらいで取り組んだ方がいい、と個人的に思った。

続くマネジメント系、テクノロジ系は背景知識が相対的に少ないため、ストラテジ系よりも勉強に時間がかかると思い、勉強方法を見直すことにした。

勉強方法見直し

隙間時間でテキストを読むも、全く覚えられず

基礎知識のたたきこみは、Kindleでテキストを読みながら、iPadでまとめノートをつくる、という形式だったため、必然的に机と椅子がそろった環境(=家やカフェ)で勉強するにとどまっていた。

しかし、このまとめノートに時間がかかるので、この時間をカットできないかと考えた。そこで電車でテキストを読む(ノートは取らない)方式を取り入れてみた。

結果、手を動かさないため眠くなりやすくなった上に、読んでも内容が3割程度しか入ってこず、勉強速度は上がらなかった。むしろ、自分は、テキストを目で見るだけでなく、手を動かして文字を書くことで理解が深まるタイプということがわかったので、時間はかかるがノートまとめは継続することにした。

自宅でテキスト読み込み、隙間時間で演習

上述のとおり、引き続き机と椅子がそろった環境でテキストの読み込みを行う方式を続けることにした。しかし、電車に乗っている時間(=隙間時間)がもったいないので、この時間に問題演習を行うことにした。問題演習は、前回も紹介した以下のサイトの「過去問道場」で行ことができる。

www.itpassportsiken.com

過去問道場は、一部プラグインの関係で解説が表示されない場合があるものの、スマホでも演習ができるので、隙間時間の勉強にぴったりだと思う。アカウント登録をすると進捗や正答率のログが残るので、苦手把握にも便利だ。また、分野を指定したり、計算問題のありなしを設定したうえで演習ができるのもありがたかった。

過去問道場の活用方法(筆者の場合)

①前日にテキストでA分野を勉強
②翌朝の通勤電車でA分野のみ過去問道場で復習
③夜の通勤電車で、これまで学んだ分野の総復習(=毎日少しずつ分野が広がっていく)

この方法で、テキストを使った勉強では毎日新しいことを勉強しつつ、隙間時間には過去問道場でこれまでの学習内容の定着を図った

直前の腕試し

試験前日、「過去問道場」にて、腕だめしとして模擬試験形式の過去問演習を行った。本来であれば本番同様100問取り組むべきなのだが、時間がないので50問で実施した(半分の問題数で設定できるのもありがたい)。

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50問でできるのは、時間のない(私のような計画性に欠ける)人間にとっては非常にありがたい。シラバス5.0になってから問題に限定して取り組んでも良かったかもしれない。

演習の結果をみると、やや分野にばらつきがあるものの、合格基準はクリアしていそう。過去問ベースなため、シラバス5.0への変更に伴って追加された分野が、本番どの程度できるかやや不安ではあったが、合格のための基礎体力は身につけられたと実感。

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合格基準は総合点6割(と分野別ですべて3割以上正解)に達すること。よほどのへまをしなければ合格できるのではと、明るい気持ちになった。

試験当日

電車を乗り過ごすハプニングはあったものの、試験開始15分前に到着。9時から試験開始。

正直前日にやった演習よりも問題が難しく感じられ、途中で「落ちたかもしれないな…」と弱気になりながら2時間みっちり使い果たした。試験が早く終わったら試験を早く終了することも可能なのだが、後で解こうと飛ばした問題に取り組んだり、見直しをしたりしていたら1時間50分たっていた。見直しのおかげで3問ほどうっかりミスに気付いたので、やはり、振り返りは重要。

試験結果レポート(速報値)

試験結果はその場で表示され、当日中にメールでも閲覧URLが送付される。この点数は速報値のような位置づけで、正式な合否は別途通知される。

いろいろなブログを読んだところ、この結果レポートの点数が合格基準を上回っていれば、高確率で合格らしい。私の場合は、分野別でそれぞれ7~8割(予想に反してマネジメント系の得点が高かった)、総合点は795/1,000点だったので、おそらく合格したのでは、と思う。ちなみに、総合点については、前日の予想問題に近い割合だったので、驚いた(笑)

正式発表は翌月に知らされるらしいので、最終的な結果はわかり次第加筆したい。